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講師 Profile
高橋 美伎
(たかはし みき)

(敬称は省略させていただきます。)

♪牡牛座、O型
ヤマハエレクトーン3級演奏グレ-ド取得
ヤマハピアノ講師資格と指導グレ-ド取得
♪エレクトーンを鈴木 としのり ・
  増田 豊 ・ 松田 昌 ・醍醐 加代子
  ジャズピアノを櫛田 真理子に師事。
♪ヤマハボーカルスクール・プロコース卒
♪jet(全日本エレクト−ン指導者協会)
  ヨモギヤ楽器支部会員。
♪一音会「子供の音楽を考える会」会員
 譜読みを重視した基礎を大切にしながら
 
ポピュラー音楽で培ったコードやアレンジ、
 即興演奏の知識と経験を活かした
 楽しいレッスンに力を注ぐ。


明るく、気さくな性格と「江口メソ-ド」
駆使し、リトミックを取り入れた
幼児の個人レッスンには定評がある。
これまでの経歴と演奏活動 
(敬称は省略させていただきます。)

☆小学5年生の時、ピアノ講師、光永 律子
のもとでエレクトーンを習い始める。
同年、初めて出演した発表会で
ドレス姿の先生に魅了されて憧れ、
将来は自分の音楽教室を開講したいと決意。

☆高校1年の時、いじめにあったことを機に
 音楽への道と勉強を断念。

☆三和銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)
 に就職。3年8ヶ月間勤める。
☆夢を諦めきれず、両親の大反対を押し切り
 銀行を退職。
 喫茶店や魚市場でアルバイトをしながら
ピアノとエレクトーンのレッスンに通い、
両楽器の講師資格を取得。

☆平成元年 
●楽器店講師として採用される。
●名古屋デザイン博覧会イベント
「JT Music Run」に出演
ピアノ弾き語りで自作曲を発表
(東海ラジオで紹介される)
●結婚を機に自宅に「ミキ音楽教室」を開講
●教室運営と指導に専念するため
 翌年、楽器店を退職。

☆平成8年 
●jet 「Arrangement&Registration
Compentition」 銀賞受賞

☆平成9年 
●Jetヨモギヤ楽器支部講師コンサ-ト
「サウンド メ-ル」に出演
●jet 「Arrangement&Registration
Compentition」 金賞受賞

☆平成10年 
津島文化会館小ホ-ルにて初めての
教室単独の発表会を開催
ゲストにエレクトーンプレイヤー
内海 源太を迎え、「もののけ姫」を共演

☆平成12年
津島勤労福祉会館講堂にて発表会。
ゲストに声楽家、やまもと かよを迎え、
エレクトーンで伴奏を務める。

☆平成14年 
津島勤労福祉会館にて発表会。
ゲストに伊藤 実知子(バイオリン)を迎え、
エレクトーンで共演

☆平成15年 
●jet会員4名と共に
音楽隊「どれみふぁばすけっと」結成。
児童館やハウジングセンタ-などで、
エレクト-ン演奏を活用したイベントを行なう
(ケ-ブルテレビでも紹介される)

☆平成16年
●「HEART BEAT 踊り子隊」より
にっぽんど真ん中まつりの演舞曲「聖風」の
作詞を依頼され、MAYOと共に担当。
当日はMC(語り手)としても参加。
●三和町文化会館大ホ-ルにて発表会
ゲストに醍醐 加代子(エレクトーン)を迎え
エレクトーン2台で共演。
アンサンブルにオリジナルの物語と映像の
コラボレーションを取り入れる。

☆平成17年 ●jet名古屋支部主催
「First Stage」のオ-ディションに合格。
自作曲「リストラおじさんブラジルへいく」を
ラテンパ-カッションと歌、映像と共に演奏。
●ホテルアソシア名古屋ターミナルのライブ
でバイオリン等のエレクトーン伴奏を担当。
同年10月,12月にも出演。

☆平成18年 ●上記ホテルのライブにて
バイオリン、ドラム奏者と共演。
●名古屋ドーム開催の「フラワードーム」で
バイオリン、エレキギター奏者と共演。
●名古屋市中村文化小劇場にて発表会。
ゲストに砂掛 裕史郎(ドラム)を迎えて共演、
自作曲をゲストと生徒による
ラテンパーカッションとアンサンブル。
また、映像会社によるスクリーン謄写など、
映像による演出も取り入れる。

☆平成19年 
●上記ホテルにてバイオリニスト&
マジシャンとのコラボレーションライブ。
●jet 「Arrangement&Registration
Compentition」 自由編曲部門金賞受賞。
●喫茶「遊倶楽部」を貸し切り、
教室主催クリスマスパーティーを開催。

☆平成20年 
●津島文化会館にて発表会。
パーティースタイルで開催し、満席となる。
ゲストにジャズサックスプレイヤーの
吉丸 昭彦を迎え、共演。

☆平成21年 ●喫茶「遊倶楽部」にて、
教室主催クリスマスパーティー

☆平成22年 ●4月と8月に三重県東員町
コミュニティーセンターにて
エレクトーン弾き語りソロコンサートを実地。

☆以後、教室主催クリスマスパーティーは
2年に一度の恒例行事として定着。
現在は生徒の指導に力を注ぎながら、
自身もエレクトーン、クラシックピアノ、
ジャズピアノのレッスンを受け続け、
指導法の講座や研究会に足を運び
研鑚を怠らないように心がけている。